
こんにちは。
川久保玲さんの記事を読んでたら、
ギャルソンの想ひ出がぽろぽろ。
かぶる部分もありますが、
〜出会い〜
高校生の頃、
FINE BOYS、smart、Men's nonnoなどで何となく、
comme des garconsという文字に触れる。
ある日、古着屋さん(ホワイトメイツ)でその文字のついた服を発見。
雑誌で見たことあると理由だけで購入。
白シャツに赤いラインがランダムに入ってるヤツ。

〜ボスとギャルソン〜
EGOに入社してギャルソンを愛するボスに出会う。
クローゼットからはみ出る程の服、服、服。
実際にはみ出てるTシャツを頂いたりよくしてました。
ある日、真っピンクのパンツを持ってきてもらえたのですが、
履きこなす勇気がなくて、お断りしたんです。
そしたら、すごくガッカリされたボスの顔、先輩の顔、しっかりと憶えています。
そこから何でも挑戦して着てみるっていう精神が生まれました。
そしてボスも今だからクローゼットからはみ出てるわけじゃなくて、
若い頃、お金なくてもなんとか服買いたいっていうハングリー精神の源にギャルソンはなっていたそう。
〜路面〜
確か、入社2年目の新年会の時に、ボスに連れられてコムデギャルソンの
路面店へ。当時栄はラシックではなく、路面店でした。
そこで僕とチェン君は新年会用に全身したててもらいました。
ジャケット、パンツにインナー、靴まで、
しめて?100,000!!
この時に仕立ててくれたのが、スーパーマン重田さん。
販売員なんてカテゴリー超えまくりで人間的に憧れる人物。
〜衣装〜
撮影を始めた頃に、衣装探しでギャルソンに寄って、もうラシックにありましたが、
ジャケットとワンピースが一緒になったようなワンピースをこれしか無い!と購入。
一着10万近かったけど衝動買い。

高い衣装買えばなんとかなると思ってた時代…
ヘアとのバランスを学びました。
〜禁止令〜
2年前の誕生日に頂いたアフリカ柄のTシャツ。
もらったらすぐ着る主義の僕にボスは、
「一週間着てこい。」とニヤニヤしながら言いました。
僕は当たり前のようにその週はずっとアフリカTシャツを色んな風に着ました。
次の年、オムツ型のサルエルパンツをいただいた時も、
勝手に毎日履き続けていると、ボスに
「毎日同じの履いてオシャレじゃなさ過ぎ」と叱られ、
サルエル封印してます。

〜みんなのバースデイ〜
これは、EGOの特徴かもしれないのですが、
誕生日の日にボスからギャルソンのTシャツをもらえたりします。
ホントに有難く、使わせてもらっています。一週間連続で。
先日読んだ川久保玲様様のコラムで、
ボスからの贈りものは言葉じゃないメッセージ。
僕らが常に前進し続けオシャレでありなさい。
というボスの願いだと気づきました。
美容師である以上美のプロであるために。
努力し続けなくてはならない。

SHUN